メビウススタジオのfacebookページでも度々紹介しています『ピラティス』。

さてピラティスを皆さんはご存知でしょうか?

yogaみたいな運動?癒し系?・・・色々な想像をされている方がいらっしゃるようです。

ピラティスはリハビリから派生したメソッドでお年寄りからダンサー、アスリートまで対応できるワークアウトです。

特に体幹にフォーカスして、全身の筋肉や骨の関節運動に対してアプローチしていく一種のトレーニングになります。

ですので、決してきついばかりではありませんが、楽でゆったりしたモノでもありません(笑)

体幹にフォーカスしているので身体に対するセンターライン(正面や横向きでの頭から足までの正中線)や

安定した体幹(コア)から腕や足を左右対称に動かす精度を上げていく事になります。

意識を高く持ち、繰り返しワークアウトしていけば、結果的に・・・姿勢は良くなってきます。

姿勢が良くなれば・・・個人差はありますが、腰痛や肩こりが軽減することも少なからず。

姿勢の話に戻りますが、下の写真を見てください。

 

先日、スタジオでピラティスのフルセッション(マット+リフォーマー)を受ける前後の

会員さんの足のアライメントの写真です。

左の写真(ワークアウト前)では足首から下腿(ふくらはぎ)は外側に向かい、膝のお皿はやや外側を向いています。

両ふくらはぎの間,両膝の間は随分と離れてしまっています。

いわゆるO脚の状態になっているのが分かると思います。

それが右の写真(ワークアウト後)では、

両足ともピンクの点線に近いまっすぐなアライメントに変化しています。

撮影時に立ち姿勢の指示はしていませんが、

ワークアウト後は自然と足部はピラティススタンス(カカトを合わせ爪先はこぶし1つ分開ける位置)で立っています。

もちろん、一度のワークアウトだけでは、この写真ほどの変化はあっても、

時間経過とともに少しずつ「ワークアウト前」のO脚状態へ戻ってしまいます。。。

このような変化を完全に自分のものにする為には、継続的なチャレンジが必要です。

今回のワークアウトでは特にセンターラインをテーマにワークアウトしました。

坐骨・ウチモモ・ヒザ・カカト・・・センターラインの意識を高く持つと

股関節,膝関節,足関節(足首)の骨同士のアライメント(並び方)が

正しい位置へ・・・正しい位置へ・・・と矯正されていきます。

これを繰り返していく事で、理想の姿勢が自然と自分のものになっていきます。

自分の身体と向き合い,自分の身体をしっかりと理解した上で、その変化を楽しめる・・・

ピラティスではそれぞれのウィークポイントなどテーマに合わせたトレーニングが可能です。

※運動効果には個人差があります。