こんにちは~。暖かくなったり、寒くなったり落ち着きませんね・・・。

先日、バレエクラスの子ども達にあるテーマに沿って「表現」を宿題で渡していて、

それを発表してもらいました。

恥ずかしそうに動く子やしっかり30秒ぐらいの作品に仕上げている子もいました。

今年は、某音楽学校の2次試験では即興のようなものが入ったそうです。

やはり、容姿やテクニックだけでなく、キラリと光る個性や人を惹きつけるオーラ、

踊りのセンス、度胸などをみるんだろうな・・・と思いました。

私のクラスは、よく生徒に質問をします。

初めはみんな目をそらします(笑)誰も手を挙げて発言してくれません。

が、何度も何度も繰り返していると少しずつ声を出してくれます(笑)

そして随分経つと、自分で考え、自分の言葉で発言できるようになります。

発言することで記憶していき、曖昧なステップがクリアになってくることもあります。

これは、中高生のクラスでも同じようにしています。

まず発言するという事は、たくさんある言葉の中からチョイスして

ふさわしい表現にしていきますよね。これが出来ずして、身体での表現は難しいのでは?

と思うのです。言葉のない舞台では身体で台詞を表現しなければいけません。

日本人はアピール力が弱い!!とバレエダンサーの熊川哲也氏が語っていました。

日本人はソロだと光るのですが、群舞になると埋もれるそうです。

こういったものは後からトレーニングできるものではありませんので、早い段階から

「表現すること」をやって欲しいなと思います。